Archive for 6月, 2016

血のめぐりは大事。

火曜日, 6月 21st, 2016

漢方薬では血の巡りをよくする桂枝茯苓丸があるのですが、これは桂枝(ニッキ)と茯苓(サルノコシカケ)、芍薬の根等々で作られているもので、女の人ならではのコリや痛さ、お肌の病気に効きます。

普通に化粧品だけしか使ったことがなくて、ニキビやアトピーなどの皮膚疾患で悩んだことがある人は知っているかも知れないですね。

あとは(トムギだけからつくっている意苡仁湯、これらを加えてのむときれいな肌になる効果があります。 

もともとは数十億年前の地球上にはCO2と水とガスぐらいしかありませんでした。そこに太陽の光が当たって、そこからブドウ糖が出て来ます。 

ブドウ糖にチツ素がくっついてアミノ酸になり、アミノ酸が集中して、淡泊質になり・・・・:私どもの生命が出来たのです。 

ですから、太陽の光が悪いわけあがないのです。できるだけ和食にしながら、太陽の光を適度に受けることで、より健やかになることができるのです。

美容関係の広告では太陽から降り注ぐ紫外線は悪だという位置づけるにすることで化粧品が良く売れてしまうので、そうしたイメージを持ちがちですが、太陽の光そのものが悪だというものではないんですね。

先程の漢方薬が気になるひとは一度近くの薬局に行ってみると良いと思います。あると思いますから。

夏も冷えることがあるから気を付けて

木曜日, 6月 9th, 2016

夏はその暑さゆえに、ついつい淡泊なものや、冷やしそうめんや冷や麦などばかり食べてしまいがちです。

そんな時は生姜も活用すればいいでしょう。

生姜の成分で体を元気づける、活気づけることができる作用があります。

精をつけようと肉類に手を伸ばす気持ちもわからないではありませんが、胃腸が疲れているときに、このような「濃いもの」を食べると、かえって下痢をしたり、胃腸を壊したりすることがあります。

あるタクシーの運転手さんが、1日中、車の冷房の中にいるため、「家に帰ってもずっとダルい」と困っていました。 

あまりにダルさが続き、寒気がするので、冬のころよりももっと熱い風呂に入ったそうです。すると、体が温まり、汗が出て、ダルさや冷え、夏バテが取れたそうです。 

夏でも冷房で体が冷えている人は、シャワーですませずに、このようにむしろ熱めの風呂に入る、冷えがひどかったり、冷房病にかかっている人は熱いうどんを食べたり、お酒もビールを飲んだあと、日本酒の熱燗にするなど、発想の転換を図るとよいでしょう。 

こうすることで体の調子がよくなってきます。

やってみて本能的に何となく調子がいいな、というときは続けてみるといいでしょう。