Archive for the ‘エコノミック’ Category

シャープはやっぱり太陽光発電を断念するか?

木曜日, 3月 3rd, 2016

シャープは今台湾の企業の酸化に入る交渉を続けていますが、経営再建については以前は太陽光発電に注力するみたいなことを言っていたんですね。

しかし、台湾の企業は、シャープを傘下にグループ企業とした場合には太陽光発電には注力しない様子です。

なぜ、太陽光発電に注力しないのか?という問いに関しては、これは答えが明確だと思います。

それは競合企業よりも優位な立場に立つことができないから。

たしかに、マーケットとしては、太陽光発電はこれからも伸びしろのマーケットかも知れないですが、だからといって、自分たちもそのマーケットで利益を得ていくために、いくつもの強豪企業がひしめくなかで、独自の強みを持ち、ある一定の顧客層に対して優位な立場にたつ必要性があります。

台湾の企業はそれができない、もしくはその立場を築くためには、現状においてはリターンとコストを比較した場合はバランスがとれないと判断しているのでしょう。

これは正解だと思いますね。

太陽光発電の技術はもっていたとしても、それがビジネス、もっといえば売上に結びつけるためには、やらなければいけない事が山ほどありますからね。

TTPはやはり必要だった。

水曜日, 12月 23rd, 2015

TTPについては以前からその是非が議論されてきていましたが、この間の大筋合意から既に日本も本格的に参加することが決定しました。

そんなTTPですが、やはりこの参加は必要だったのではないかと思っています。

というのも、TTPに参加することによって日本経済のGDPが大きく押し上げられることが試算によって分かったからです。

その規模はかなりのもので3%にも及ぶそうです。

1%を押し上げるのに大きな労力や費用がかかることを考えれば、間違いなくTTPへの酸化は正解だったということができるでしょう。

もちろん、今まで世界との競争にさらされることがなく、保護されてきた産業にとってはピンチかも知れないですが、それはチャンスととらえればいいだけの話だと思いますしね。

第一生命の契約社員の無期雇用は今後の企業の雇用に対する考え方を・・・

土曜日, 10月 10th, 2015

第一生命が契約社員を無期雇用の雇用形態に切り替えるとの話が大きく発表されていましたが、これは今後の企業の雇用に対する考え方を大きく変えるのではないかと思われます。

企業が今の利益水準を保っているのは、現場のこうした契約社員の力によるところが大きいのは、実は現場で働いている人たちは良く知っています。

特に、他の企業と類似した商品を販売しているような企業においては、何よりもお客さんとの距離が一番近い人たちの仕事に対してのやる気が経営そのものに直接に影響します。

今回の第一生命のこの雇用形態の改革はそれを意識したものになっていると思われます。

給与水準も契約社員は上がるみたいですが、まあ優秀な人材がより適正に評価されるというのは、当然といえば当然のことですけどね。

お肉が安くなるかも知れないね。TPPで。

木曜日, 7月 30th, 2015

TPP交渉については最近はより頻繁にニュースでも取り上げられるようになってきましたが、それもそのはずいよいよ交渉が大詰めを迎えようとしているからです。

農家については今後は競争社会のなかで生きていってもらう、という事がほぼ決まりましたが、牛や豚など肉の製造販売についても、同じような環境が待っているようです。

特に、豚の輸入の関税についてはTPPが導入されるや否や一気に引き下げられる見通しとなっているようです。

消費者としては、豚肉が安くなればうれしい限りですね。日々の食生活にかかる費用が抑えられることになりますから。

しかし、これは生産者にとってはちょっと今までどおりにはいかないよ、っていう話になってきます。

守られてきた産業だけに、競争産業となった時のインパクトはかなり激しいものがあると思われますね。

日経平均株価が回復したが

火曜日, 5月 19th, 2015

日経平均株価が回復しましたが、2万円代に、今後の展開としてはまだ上振れするのか頭打ちするのか全く予想がつかない状態かも知れないですね。

ですが、一つ気になる事は日本銀行が先日デフレの脱却に手ごたえを感じている、というコメントがあった事です。

このコメントが意味するところは、今後は緩やかにインフレ基調になっていく、という事だと思うのですが、そうなると物価高へといく過程で、労働者の賃金もまた上がっていく事が期待されます。

ですが、実際の経済はなかなか理論通りにはいかないもの。

つまり、物価が上がるけれど、賃金が上昇しない層というのが必ず一定数でてきてしまうっていう事です。

こうなると、さらなる景気の上振れを期待するのは難しいかも知れないですね。

個人の消費活動が

火曜日, 9月 2nd, 2014

ちょっと景気に関して怪しい雲行きになってきたような感じがしてきてましたね。

景気を左右する指標としては、企業がする設備の投資、そして個人の消費活動です。

この2つの歯車がしっかりとかみ合ってくるとだんだんと景気はよくなっていくことになるのですが、それが個人の消費活動の方があんまり期待していた程伸びてこないんだそうです。

では、この現象が意味すること何なのか?つまり、だんだんと景気が悪くなってきてしまう、と考えられます。

しかし、これはぶっちゃげた話ある意味ある程度は想定の範囲内だと思います。

そうなるとまた本気度の高い刺激策が必要になってくるのではないかと思います。

節約生活を始めてみて

日曜日, 12月 29th, 2013

我が家は今、節約生活をしています。というのも私が二ヶ月前、妊娠を期に仕事を退職した為、少しでも生活費を浮かせる為に節約生活に挑戦しています。電気代節約の為にコタツは一切つけず、湯たんぽをコタツの中に入れて毎日しのいでいます。 (さらに…)

車の買取ってどれぐらいが相場か分からない

木曜日, 12月 26th, 2013

以前数か月前ぐらいだったと思ったのですが、そろそろ車も古くなってきたことだし、それに車検も近いと、そうなるともう新しいものを買って、古いものは売った方がいいのではないか?と思ったわけです。ですが、すごく気になることがありました。それは正直車の業者さんというのはこういうとなんです (さらに…)

円安がさらに進む

木曜日, 12月 19th, 2013

円安がかなり進んできましたね。ちょっと前までは1ドルが80円とか90円とかの間だったのに、今ではもう100円以上になってしまっています。さてどうしてこんな円安が続くのかということは非常に難しい問題でもありますが、単純に日本円が売られているからこのような状態になっているのですが、それは裏を返せば日本円があまり人気がなくなってきたといってもいいでしょう。
ただ、こういった話は何よりもバランスというか、ちょうど良い地点をさぐることがすごく大切になってきます。安すぎてもダメだし、高すぎてもダメだし、ということで。
アベノミクスの効果ということも言えると思いますが、輸出産業からするとやっぱり円安の方が物が売れやすいのでうれしいですね。